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※木の建築フォラム機関紙「木の建築」25に掲載記事を再テキスト化したものです。 |
■建物の移動
柱脚を留めるか留めないかという話の整理をしてきました。
濃尾地震や姉川地震などの調査を元に昭和16年に地震学者の今村明哲が『鯰のざれごと』を書いています。昭和8年には田辺平学が『耐震建築問答』の中で触れたり、北伊豆地震での調査報告をまとめています。さらに、昭和23年の福井地震で久田俊彦の調査報告などがあります。
※木の建築フォラム機関紙「木の建築」25に掲載記事を再テキスト化したものです。 写真は当日撮影したものを多数活用しています。 |
鈴木 祥之氏 (立命館大学 グローバルイノベーション研究機構教授) 伝統構法木造住宅の耐震性能 | |
![]() | 伝統構法の耐震性能はどういったものなのか。 最初に地震被害について、そのあとEディフェンス等で行っております伝統軸組の実験、今日の課題となりそうな柱脚の滑りの問題等についてお話させていただきます。 |
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伝統構法における課題ということで、皆さんが注目されています柱脚の滑りについて少しお話します。 |
![]() | それから、これも一つ話題に、これからのきっかけになったらということであえて申し上げます。 |
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